http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000108-scn-cn
大タワケ!
現地の市民に馴染めないから寄り添ってるだけだろうが!
そして、気に食わない事があったら暴動を起こす中国類人猿!
中国大陸という檻にでも入れてるのが一番だ! =======================記事内容=========================
サーチナへの投稿の一部を紹介する。「海外で暮らす中国系住民は、相互に助け合うことが多い。日本人には少ないことだ」と主張する。一長一短(ハンドルネーム)さんの投稿。以下は、その要旨。
---------------------------------------------------------
豪州に住んでおり、夫婦でアジアを旅行することが多い、チャイナ・タウンやコリアタウンは見かけるのにジャパン・タウンはない。豪州にもチャイナタウンはある。
そこに住む
中国人たちの何割が正規のビザを持っているのだろうと思うが、チャイナ・タウンで
中国人の下で働く
中国人もいる。ビザがなくても
中国人同士、助け合って海外で暮らしているのを見ると、日本人として少し悲しい気分になる。
あくまでも不法滞在は悪いことだ。だが、海外で同国人が助け合うことはすばらしい。
中国人だけではなく、韓国人も助けあっている。
しかし日本人にはない。日本人は、周りの友人や会社の人以外の他人には知らん顔のことが多い。近くに住む日本人の男の子に挨拶をされ驚いた自分が、日本人として嬉しかったと同時に悲しくもあった。
私は中国・韓国が好きではないが、嫌な所ばかり見ると視野が狭くなり、相手を知ることができない気がする。
---------------------------------------------------------
◆解説◆
実際には、米ロサンゼルスのリトルトーキョーをはじめとして、世界のかなりの地域に「日本人街」が存在する。ただし、チャイナ・タウンに比べ、数は少ない。
中国人の場合、同郷・同族の者同士が助け合う伝統が強固だとされる。ただし、日本在住中国人/中国系住民の場合、1980年代以前に来日した「老華僑」に比べ、それ以降の「新華僑」では、相互の結びつきが薄れつつあるとの指摘がある。
一般的に、経済的に恵まれない出国者が多い状況では、先に現地で成功した同国人が、後から来た同郷者を援助するケースが多くなる。主に経済的に恵まれた人が海外に居を移すことが多い場合、同国人でも特に濃厚な関係は築かない場合が多くなる。
写真は英ロンドン市内のチャイナタウンで、四川大地震救援のための募金活動をする地元住民。中国新聞社が2008年5月19日に配信。(編集担当:如月隼人)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済