iPadの「パクリ版」、早くも市場にお目見え=1台2万6千円前後―中国
こうしてる間にも日本の各地では「中国セミナー」が行われている。
現に、大阪のホテルニューオー○ニでも、今現在中国セミナーが行われてるのです。
そのセミナーで多くの日本人を騙すようにして中国に投資させているのです。
「中国へ進出すれば必ず儲かる」と思い込んでる頭の悪い経営者が履いて捨てるほど集まってます。
騙すほうも悪いが、騙されるほうにも大いに問題はある。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100202-00000003-rcdc-cn
2010年2月1日、米アップルのタブレット型コンピューター「iPad」が中国で発売開始されてから3日。パクリ版が早くも2000元(約2万6000円)前後で市場に出回っている。北京晨報が伝えた。
記事によれば、広東省深セン市の有名な電気街・華強北エリアには、iPadのパクリ版がアップルの発売開始とほぼ同時に登場。深センのパクリ市場に詳しい関係者によると、地元のパクリ業者たちは早くから儲けの大きいiPadに狙いを定めていた。1か月も前から様々なツテを通じてデザインを把握していた者や、発売と同時に密輸版を入手してパクリに取り掛かった者などさまざま。
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だが、どんなにパクリ技術が高くても、コンピューターを丸ごとパクるのは至難の業。実態は単に外観を真似たものに過ぎないため、市場の反応もイマイチで売れ行きも伸び悩んでいるという。(翻訳・編集/NN)